昼間はJTBグループなどの実習生。
「働きながら観光・旅行の最前線を学べる」学科です!
昼間は本校が紹介するJTBグループなど観光・旅行業界と関わる会社などで企業実習。夜は同じ目標を持つ仲間と一緒に勉学に励みます。就職支援・国家資格対策・カリキュラムは昼間部に引けを取りません。「時間を有効活用し、観光業界に直結した学校で学びたい」–そんな希望を叶えたい人にとって、最適な学びがここから始まります。
本科の特長
- 国際観光ビジネスデュアル科の特長企業実習で収入を得ながら学べる
- 国家資格合格を強力サポート
- JTBグループ・ツーリズム産業への就職実績
- 国際観光ビジネス科の特長大学・短大とのダブルスクールも可能!
夢をつかむための3つのポイント
①企業実習先は本校が紹介&単位も認定
JTBグループなどツーリズム業界と関わる会社で、昼間の企業実習ができるよう本校が紹介。将来に結びつく有意義な2年間を過ごすことができます。また企業実習は卒業単位として正式に認定し「専門士」の称号も得られます。
②1年次での国家資格ダブル合格を目指す
ツーリズム業界への就職に有利となるのが、国家資格である「旅行業務取扱管理者(国内・総合)」です。本科では1年次でのダブル合格に向け、密度の濃いカリキュラムを編成し、綿密な対策指導で大きな成果をあげています。
③JTBグループ出身のプロが即戦力を養う授業を実施
講師陣の多くはJTBグループをはじめとする観光・旅行業界出身者ばかり。 業界を知り尽くしたプロフェッショナルたちが、自らの豊富な経験をもとに、確かな指導を展開しています。また、専門知識とともに実践的なスキルを養成するプログラムも豊富に提供し、 学生たちを希望の就職へと導きます。
ツーリズム産業で働きながらツーリズムを学ぶ“夜間部 国際観光ビジネス デュアル科”ある学生の1日
夜は同じ目標を持つ仲間とともに勉学に励みます。「時間を有効活用し、ツーリズム業界に直結した学校で学びたい」——そんな希望を叶えたい人にとって、最適な学びがここから始まります。
企業実習で収入を得ながら学べる!
企業実習先は本校が紹介&単位も認定
- 実習先は本校が紹介するJTBグループなど本校が紹介する観光・旅行関連企業
- 2年間の実習経験で観光・旅行業界をリアル体験
- 「企業実習手当」が支給されるため経済面でも安心
- 企業実習は卒業単位として正式に認定
- 「専門士」の称号も得られる
経済的な負担が少なくてすむのもデュアル科の特長です
企業実習時は「企業実習手当」が支給されます。経済的な負担が少なくてすむのもデュアル科の特長です
「企業実習」について
- 実習を行う企業や職種は一人ひとり異なりますので、「企業実習」の内容も異なってきます。「企業実習」を始めるにあたって、学校と受け入れ企業との間で実習項目の確認を行います。
- 学生の皆さんは企業実習期間を通じて「企業実習ノート」の提出が必要となります。
- 企業実習は2年間継続しますが、企業実習先は、1年次と2年次で変更になる場合もあります。
- 企業実習先の会社は選ぶことはできません。
- 企業実習先・実習内容は年度により異なる場合があります。
デュアル科 企業実習状況 *一部抜粋(2019〜2021年度)
JTBグループをはじめとした観光関連企業を紹介。働きながら知識とスキルを習得できます。
企業実習先 会社名
JTBグループ●JTBコミュニケーションデザイン/JTBビジネストラベルソリューションズ/JTBビジネストランスフォーム/JCBトラベル/JTBグローバルアシスタンス など
業務内容
デリバリー/チケット・日程表類の配送業務/データ入力/電話対応/パンフレット整理 など
上記は一例で、その他企業でも実習を行っています。
Voice
カレッジで学びたいと思ったのはツーリズム産業の
一端に触れた経験があるからこそです。
夜間部 国際観光ビジネス デュアル科 2022年3月卒業
観光・旅行業界の即戦力になれる「カリキュラム」
昼間部に引けを取らない充実の学びを展開します。専門知識や資格取得のための科目群、ビジネスマナー、コミュニケーションスキルなど就職対策のための授業をバランスよく配置し、観光業界の即戦力を養成します。
JTBグループ出身のエキスパートが
即戦力を養う授業を実施
- JTBグループのノウハウがぎっしりと詰まったカリキュラム&教材は魅力いっぱい
- 講師陣は観光・旅行業界の第一線で活躍したプロばかり
- クラス担任、就職・進路指導担当は全員がJTBグループ出身
- 深い愛情をもって学生一人ひとりの成長を支えながら、就職までしっかりサポート
夜間部共通カリキュラム
旅行科目
教養科目
★デュアル科のみ
★ デュアル科のみとなります。※ 授業は夜間部の2学科で合同授業となります。
※ カリキュラムは変更になる場合もあります。